ようやく良い天気となる。雲もなく南西より爽やかな風が吹いている。
ルシエン:漁師の新谷家族の写真を撮る。午後は「400年前のオランダの服飾を身に付けて」ポラロイド路上撮影会を行う。
エリック:ホストの小関さんと野鳥を観察希望者と朝5時に集合し、南部の志々伎山に登る。韓国からやってきたアカハラダカの渡りを観察する。
ニック:今日は休日で、海に泳ぎに行く。
ルシエン: 「400年前のオランダの服飾を身に付けて」を津吉郵便局ポラロイド路上撮影会を行う。同時に津吉郵便局にて、フリッシンゲンの漁師家族の写真の展覧会オープニングを行う。
ニック:交流広場の12xおらんだコーナーにてパン焼教室を行う。そして、パン屋サンキタガワの江迎にある第二店鋪にて作品を焼き上げる。
エリック:午前中「オランダの野鳥」スライド発表会を津吉郵便局にて行う。

ルシエン:漁師家族春野家の撮影。午後は暗室で現像する。
エリック:平戸島最南端の野子小中学校の生徒たちと自然スケッチのピクニックに行く。無人島に渡り、そこでスケッチのレッスンをする。ニックとサスキアも同行する。
 
ルシエン: 漁師家族春野家の撮影。今回はあご漁の船の上にて撮影する。
エリック:早朝より郊外にでて、水彩のスケッチをする。
ニック:24日のお祭りで「オリーボール」(オランダ風ドーナッツ)を屋台で作り紹介するための相談を、大場さんとする。製作にあたっての技術的な話し合いで、12xおらんだ企画の上田純子が通訳でアシストする。
 
ルシエン:地元の写真家大曲さんと暗室で作業を進める。
ニック:週末のお祭りに発表する新しい作品の準備と試作に励む。それらは:「デ・リ−フデ」(様々な種と麦が入った全粒パン)、「モールン・ブラウン」(全粒パン)、スペキュラース、ムシュリクッキー、フルーツケーキ、ダブルチョコケーキ、そしてオリーボール。
 
エリック:午後市役所にて、新入社員研修の一貫として「オランダの鳥たち」のスライド発表会を行う。環境に関するかなり熱心な質問を受ける。
夜、エリック、ニック、サスキア、ルシエンはルシエンのホストの篠崎さんより、雄こう寺にて夕食に招待される。土屋住職より茶道と座禅の技術の解説を受ける。
ニック:今日は休暇をとる。サスキアとルシエンと一緒に崎方天満宮の神楽のお祭りを見物に行く。
ルシエン:午後、白浜の漁民を訪ね、さらに写真を撮る。
エリック:午前中は彼のアパートに設置した書道部屋にて製作に取り組む。午後、田平の北松農業高等学校にて「オランダの野鳥」の講演と動物のスケッチ・ワークショップを行なう。その後ホストの小関さんと共に田平の昆虫博物館を訪れる。夜は再び「オランダの野鳥」の講演を平戸島南部にある日本ヒ−リング科学センターにて行なう。

エリック:早朝から午後にかけて、平戸城周辺の公園やお寺の写生を行なう。夜はルシエンと共に書道の立石先生のもとで篆刻を行なう。
ルシエン:午前中、親和銀行にてオランダの漁民の写真展をオープンする。その後、大曲さんの暗室にて最後の現像に取り組む。

ニック:朝、パン屋の北川さんと一緒に市役所に出向き、三宅島火山爆発災害の義援金を平戸市の助役さんに手渡す。この義援金は先の平戸ハイヤ祭りの際に、北川さんとニックとの共同でニックの新製品を販売することによって集められた。
ルシエン:篠崎さんと一緒に、明日オープンする平戸の漁師家族写真展の準備を行なう。
ニック:パン屋サン・キタガワの店長大場さんに、さらにニックのパン作りの秘密を伝授する。お昼過ぎより主婦の方々のためのパン焼き教室。また、松浦史料博物館の喫茶店のための特別なクッキーを製作する。

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